スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

手紙


前にKeiが泣いたという東野圭吾の手紙をブックオフで買うてきて読んだ。
これは……つまらん小説やなあ。
最初からしてリアリティがまったくなくて、すべての文章がボソボソとした感じで読み進めるのが面倒になった。
でもせっかく買うたんやしと、例の速読術で読むことにした。2時間半で読破。
この二人、ほんまに血のつながった兄弟かと疑いたくなってくる。あまりにも違いすぎる。こいつらマジでDNA同じところから生まれたんか?
大学を経済的な理由で諦めるって、いや、働いてから返せる制度とかかなり諸々、普通にあるんですけど?
大体、バイトにそこまで肉親の事調べへんし、途中ではなぜかそこが無視されてCD屋で働いてるしまったく意味不明。
兄貴はお気楽、まるで別の世界の住人かのような話のつながらない手紙を送ってくるし、酷い言い方やけど脳に障害を負ってるんじゃないかとさえ思う。人としてのリアリティが皆無。
登場人物の行動は、すべてが作者の”言いたいこと”だけに操られて、展開ががっかりするくらい読める1パターンの連続。
ありとあらゆる事が嘘っぽく、内容が薄っぺらで、作家のご都合主義で、何もわしには響いてこんかった。
これを読んで感動したとか、泣かせたっていう人にはほんま申し訳ないけど、酷評しか出来んわ。速読術が出来んかったら確実に読むんを辞めてた。
20点
白夜行、容疑者Xの献身が連続でおもろかったので東野圭吾はおもろい作家やと思ってたけど、会社の子に勧められた、あの頃ぼくらはアホでした、ガリレオ、手紙を読んで(いや前の2つは途中で辞めたけど)当たり外れがある作家なんで注意が必要やと解ったわ。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ciaoakio

Author:ciaoakio
livedoorブログから引っ越してきました。くわっ!

FC2カウンター
最新記事
最新コメント
リンク
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。