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壬生義士伝


結局、図書館から借りてきたたそがれ清兵衛は、まったりとした物語の展開がだるくて返却した。
壬生義士伝も返そうかと思ったが、読んでみると文章はさらりとして読みやすく、物語もおもろい。すっごい悔しい事に…なんで悔しいかと言うと、以前話題になった時、映画のDVDをみてあまりの主人公の情けなさにすぐに観るのを辞めた事がある。
それにつけてもこの主人公は好きになれない。もの凄い個人主義。うざったくてしょうがない。
それでも新撰組の絡みがあって、司馬遼太郎以外の見方ってのも知りたくなる。
これって実話なんやろか? 実話であってもかなり脚色してる気がする。
これはあくまで自分の乏しい知識の中での私見やけど、北辰一刀流の免許が永倉新八を圧倒するのか?
仮にそうであってもそれほど強いのならば、皆伝を与えられ貧乏はせずにどこかの道場に推挙されるんじゃなかろうか?
かつて坂本龍馬がそんな感じやった。特に北辰一刀流という名門であるならば、当然そうあってもおかしくない。
それほど強くて学もあるのに、何故、土方や近藤は副長助勤にすらしなかったのか?
また無名の刀を使って斬りまくるってのも納得いかない。
そんな無名の刀で何度でも斬れるなら、誰も業物を欲したりはしないんじゃないか。普通、すぐ使い物にならなくなるんじゃないのか。
脱藩というのは、主を裏切るという相当罪深い事とされ、切腹を申しつけられるのは当たり前である。これほど命を惜しがる人間がわざわざ戻ってくるなんて事はあるんだろうか? クラブ活動の出戻りじゃないねんからw

どうにもこういったところに合点がいかんけど、話はなめらかで面白いから腹立つのよ。

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